待望の、ホントに待望の月例の立川文都独演会。
先月から行われていたが、油断してたらチケットが売り切れ……。
で、今月は早々に予約してGET。
会場は都電に乗って行く庚申塚にあるSTUDIO FOUR 。
ちょっと遠いが駅からはすぐ。
会場は満席。
ネタは「反対車」と「壷算」。
両方とも寄席で拝聴したネタだったが、やっぱり独演会で
たっぷり演じられると違う味わいが。
特に「壷算」、涙流して笑いましたな〜。
頼れる兄貴の描き方が、近所のちょっとした悪知恵の働く男、
とうのが一般的ではあるが、文都さんの場合は、
この男、裏で絶対もっと大きな悪さをしてそうな、
悪い意味で懐の深さを感じさせる。
軽妙な関西弁がそう思わせる部分も大きいが、
丸め込まれる瀬戸物屋の親父が、バカだな〜、
というより、可哀相と思えてしまう。
くすぐりもいい具合にハマって、今まで聞いた「壷算」で最高の噺だった。
やっと重い腰を上げて会を開いてくれるようになった文都さん。
通うぞ〜、と思ったら、6月の日程には別の興行のチケットがすでに手中に……。
通うぞ〜、再来月から!!!!
今回のゲストの談幸師匠。
昨年末撮影させて頂いた写真を今頃やっと渡すことが出来た。
かなりイイ仕上がりだったので喜んで頂ければいいが。
★立川文都公式HP
http://www.ab.auone-net.jp/~bunto/
最近ハマリ物がある。甘酒の焼酎割り。
外出から戻ったらまず一杯。
冷たさと甘さとが絶妙に体にしみる。
ただ甘酒を売ってる店が少ないのが難点である。

- 2008/05/25(日) 05:40:22|
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演出の西永さんに下町ダニーローズからの差し入れを託されて
「猫☆魂」を観劇に。
コミュニケーションの手段としての知覚と聴覚を取り上げた舞台。
テーマ的に言えばかなりダークな展開に持って行って、
救いようのないところで終焉、という形になるのが多いパターン。
テーマを描くとしながら現状をなぞるだけという
ドラマの作り方が多いが、そこに作家自身の明確な思いや
確固たる信念と答え、みたいなものが無いと見終えた後に何も残らない。
観客に答えを委ねる、とさせながらも、
作家自体が答えを持っていないと、
某チャンネルの掲示板の書き込みみたいな薄ら寒さだけが残る。
「耳 zikan 観」と上手いネーミングの今作、
展開と構成の巧さ、音楽と映像と芝居の組み合わせの巧さは相変わらず。
西永さんの確固たる答えだろうか、きちんと路を指してドラマを締めた。
面白かった〜。ちょっと冷房効き過ぎだったが(苦笑)

★猫☆魂HP
http://www.twin-beat.com/nekodama/ジュンク堂書店が閉まる前に行きたかったので、
ゆっくり話もしたかったが、西永さんと音響の佐藤さんに挨拶だけして
会場を後に。
結局ジュンク堂で捜し物の本が見つからず。
やっぱりアマゾンで買うしかないか。
- 2008/05/22(木) 12:23:17|
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久しぶりのプロレス観戦。
大仁田厚5度目の復帰戦が、謹慎明けの金村キンタロー相手とは……。
触れあってはいけない二人が激突。
その他にも長州と黒田哲広+佐々木貴の対戦、
怪我してるのに強行出場のマンモス佐々木など見所の多いカード。
これは見ねばいかん。
志らく一門会を観に行くつもりでいたスケジュールを速攻で変更(苦笑)
大仁田 VS.金村は悪い方の予想通り、反則による大仁田の負け。
やっぱりこうなったか……。
最初からデズマッチ仕様のカードにしとけばいいのに。
マンモス佐々木、やっぱり一番好きなレスラーである。
正直、今は無理をしないで欲しいが、
六軟骨損傷の重症を感じさせない試合だった。
対戦相手の邪道+外道+石井智宏という組み合わせ、
ちょっとバランス悪い。石井が前に出てこれない、
というか邪外道が前に出させない感じ。
今回の出場選手の中で拾い物と言えば
長州と組んだ新日の若手・岡田かずちか。
これは出てくる。いずれは棚橋あたりとやり合うようになるだろう。
客を味方に付けるイイ試合を見せられるある種のスター性を
持ってる感じか。
長州、インディー連中とぶつかってる時は実に楽しそうだ。
だからインディーなんてどうでもいい、などと
侮ってはいかんのだよ、らく次君!

↑長年の遺恨以上の何かがぶつかり合う大仁田 vs.金村
★リキプロ公式HP
http://www.rikipro.com/
- 2008/05/22(木) 11:35:40|
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静かでしっかり沁みてくる作品。
ベルリンの映画祭で新人作品賞を取ったそうで、順次全国公開となるそうだ。
良いことである。こういった映画こそテレビ画面ではなくて映画館で
作品と対峙して欲しい作品だし。
なにより主演のりりィである。こんな佇まいの役者が他にいるだろうか。
その佇まいと映像の色味も相まってフランス映画のようである。
フランス映画と言っても劇場流れる予告編でしか見たことはないが(苦笑)、
なんとなくそんな雰囲気がする。
脚本、映像、音楽、キャスト、すべてが解け合うように同じ場所にある。
こういう作品はめったにない。
ただ一点、パンフレットにキャストのインタビューなりが
一切ないのはイヤだな〜。
確かにキャストインタビューは大変なのだが、
パンフで読みたい事項においては必須のような気がする。
今現在、ダニーローズの芝居のパンフ制作で
私もキャストにインタビューせねばならない状態なので、
余計にどの切り口でインタビューしてるのかが気になっている、
という事情もあるが(笑)

★「パーク アンド ラブホテル」公式HP
http://www.pia.co.jp/pff/park/りりィの1980年に発表された「南十字星」というアルバムがあるが、
これが未だにCD化されていない。名盤なのにな〜。
★りりィ公式HP
http://www.geocities.jp/lily_yoji/index.html
- 2008/05/17(土) 20:21:42|
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この舞台初の稽古場撮影。
段取りを確認しながらとりあえず闇雲に撮る。
今のところ相性の合わない被写体はいないようでひと安心。
今までのダニーローズの稽古の中では一番和やかな感じ。
芸達者が揃っているせいだろうか。
稽古場のいじられ役で和みの中心だったA氏の後釜には
ジャッキー山本が見事に収まった。
長丁場の稽古場にはやっぱりこういうポジションの
人間は必要である。
相方のジャッキー山田は今回かなり役者を要求される配役だが
かなりイイ感じだ。演技云々は専門外だが、
被写体としてを、カメラマンの目から見た感想だが、
他の役者に劣らない部分を見せてくれる。
それが何かを言うと気にしてダメになりそうなので
公演後に本人に耳打ちしてあげよう(笑)

↑柱が邪魔で撮りづら〜〜〜い(泣)
帰り道に何人かで、ベニサンビットに通う役者御用達の
路地裏の中華屋に。
昼まで胃痛で吐き気が止まらなかったのにまた呑む。
ちょっと控えめに……生3杯、サワー1杯。
いつもは長尻のUさんが嫁の「帰れコール」にすんなり帰る。
公演が終わるまでは嫁を忘れて
相手役の女優さんに惚れまくるんじゃなかったんかい!
稽古場でも家庭でも美人妻がいていいの〜〜〜〜!
っっったく〜〜〜〜!
★下町ダニーローズ公式HP
http://shitamachi-dannyrose.com/★下町ダニーローズ公式HP携帯版(公演情報と稽古場ブログのみ)
http://shitamachi-dannyrose.com/keitai
- 2008/05/14(水) 04:09:36|
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演劇サイトなどで評価が高く、ちょっと気になっていた
東京デスロックを観に行く。
観劇中、脳細胞が活発に動く面白い舞台だった。
予備知識ゼロで観に行くので、開演前に演出家による前説で
シェイクスピアのマクベスが下敷きの芝居だと初めて知る。
簡単なあらすじ説明があったのだが、実際この説明がなかったら
かなり困惑したであろう演出だった。
再構築という表現が一番合っているのだろうが、
いわゆる一般の物語をたどりながら人と感情を伝える、
という演出ではない。
魚の活き作りで、肉をそぎ取っても水槽で暫く泳ぐ、
という包丁裁きの達人の技を見たことがあるが、
そんな感じである。
個人的に、
物を作ったり表現したりすることは
積み重ねではないと思う。
いつも更地に何かを築き上げる作業。
そして築き上げた物を更地にする作業。
次回公演ではどう作品を料理するのか
楽しみなカンパニーだ。
ただセンターステージでの芝居で、
会場の構造もあるのだろうが
台詞がかなり響いて聞きづらかった。
シアタートラムとかで観たかったな〜。
★東京デスロック公式HP
http://deathlock.specters.net/
芝居がはねてから友人との約束の時間まで時間があったので
お天とさんが高いうち、といっても小雨交じりだったが
吉祥寺のハモニカ横町で呑む。
なんだか場所が場所だけに高田渡になった気分(苦笑)
空きっ腹で呑んだため2杯でかなり酔う。

また夜から友人と飲み直し。
生焼けのレバーがいけなかったのか
翌日まで胃痛に苦しむ……。
- 2008/05/12(月) 18:17:43|
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同じ赤軍派とあさま山荘、同じテーマを扱った
「光の雨」「突入せよ!「あさま山荘」事件」も見ていたが、
真っ向から赤軍派を描いた作品と言うことで期待していた。
あ、いや別にそっち方向に思考が向いてるとかではないです(苦笑)
で、期待は裏切らなかった。3時間の上映も
尿意以外はまったく苦にならず見入ることが出来た。
ただ、今この事件や時代を描くことに
何の意味があるのか、という思いは拭えなかった。
そういう部分では劇中劇として事件を扱った「光の雨」のアプローチの方が
何か釈然とするのだ。
若い役者に坂井真紀が混じってるのは違和感あったし、
赤軍派に資金を流していた組織や団体の部分はまったく触れられてないし、
今まで知られなかった語られなかった部分、というのもなかった様に感じた。
この事件を描くより、
今獄中にいて闘病しながら総括を続ける永田洋子や、
逮捕されてにこやかに拳を掲げた重信房子、
獄中で今もなおこの事件の書を執筆し続けている坂口弘、
今保釈されて社会の中で生きている関係者、
そんな人達の今現在の闘いを描いた物の方が見たい。

★「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」公式HP
http://www.wakamatsukoji.org/
- 2008/05/10(土) 01:12:25|
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モチケン寄席が講談社で開催。
連休中ということもあり群馬や福島からの来場者も。
広い会場ゆえに演じる方も観る方もちょっとした緊張感があるのか
若干空気重め。
志らべ「黄金の大黒」
バカと田舎者をやらせたらホントに上手い。
志ら乃「だくだく」
このスピード感は師匠譲りか、たたみ込むように聞かせる。
木久蔵「太鼓腹」
バカ旦那の演じ方が秀逸。太鼓持ちよりバカ旦那が前に出てくる。
やはり演者もバカ旦……いやいや若旦那だからか(笑)
最後は、三人で最後のモチケントーク。
誌面では伝えづらいこの三人の温度差&格差のトーク、
木久蔵さんの天才っぷり、志ら乃君の苦悩、志らべ君のつっこみ、
十二分に堪能して貰えたと思う。
落語よりも確実にお客さんが楽しんでいた(笑)
雑誌よりポッドキャストなんかで配信した方が面白いかも。
いずれにせよモチケン終了は残念である。
年に一回くらいトーク込みでの三人の落語会を
やってくれないかな〜。
★林家木久蔵HP
http://www.toyota-art.jp/★立川志ら乃HP
http://www4.plala.or.jp/C-RANO/★立川志らべ
http://tatekawaryu.at.infoseek.co.jp/shutuen/sirabe.shtml
会場はダニーローズの稽古場として使っていた場所でもあり、
今まで一番多くシャッターを切っている場所。
ゴールデンウィークのようだが無関係に毎日仕事。
せっかく買ったスピーカーもエンクロージャーを買いに行く暇がなく
箱に入ったまま……。
どっかで無理してでも丸一日の休み作らないと、
倒れそうだな……。
- 2008/05/06(火) 13:22:54|
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25日に引き続きコンタさんの撮影。
今回はコンタさん宅にて、部屋の雰囲気もろとも写し撮る。
照明とストロボのセッティングに難航したが、
なんとかイメージ通りの絵が撮れた。
おまけで何点か撮ったのだが、ちょっと面白い絵が撮れた。
新しいネタのキャラになるかもしれぬ。
コンタさんの愛猫のミナト君を撮ろうと思ったのだが
警戒されて撮れず。おまけにコンタさんを引っ掻いてしまう。
飼い主に似て凛々しい顔をしておる。
撮りたかったな〜。
★コンタキンテ公式HP
http://www.geocities.jp/kontahan/
↑コンタさん宅の掛け軸
十数キロの撮影機材をかかえたまま、
HMVでCDを探したり本屋に寄ったりしていたら
右肩がおかしくなったのか、右腕が上がらなくなってしまった。
か弱いな〜、私(苦笑)
- 2008/05/01(木) 01:42:06|
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