だんしろう商店様よりお誘いいただき、初の大銀座落語祭を観賞。
今年で最後らしく、最後の大銀座落語祭り観賞となった。
「チャンバラの会」ということで時代劇コントと時代劇トーク
そして侍が出てくる落語、の三本立て仕様。
時代劇コントはカンカラ。初めて観るグループだったが、実に達者。
殺陣もコントもアクロバットもピッチリ決まる。
お客いじりも巧いし、大ベテランかと思いきや、みんな年下だった(苦笑)。
欽ちゃん劇団出身で、平成19年度花形演芸大賞金賞受賞したそうだ。
納得の芸でした。
時代劇トークは林家木久扇師匠と高橋英樹の対談。
時代劇をほとんど観ないので、桃太郎侍より、
2時間ドラマの「船長シリーズ」とか「西村京太郎サスペンス」の十津川警部の方が
個人的にイメージが強い。で、両シリーズとも欠かさず観ている。
時代劇の話より、漆塗りに使う筆は船に住むネズミの毛で作っていて、
かなり稀少価値のあるもの、というのに驚いた。
続いて侍落語ということで立川ぜん馬「柳田格之進」。
正直、談四楼師匠のCDで聞き、涙した噺で、今日は談四楼師匠で生で聞けるか、
と期待していったので、やられちゃったよ〜、と落胆。
しかし、談四楼師匠の寸法とは所々違っていた。
後に師匠に聞いたところ、元は講談の根多だそうで、この寸法が本来の形らしい。
本来の形を聞けたので良かったが、贔屓なしに談四楼バージョンが面白い。
大元の講談でも聞いてみたい。
で談四楼師匠。「井戸の茶碗」。こちらもCD収録されているが、
今日の高座はいつもに増してテンション高く、客席をグイと引きつける。
「今まで聞いた井戸の茶碗で一番面白かったよ」と、
後ろの席のご年配のご夫婦が言っておられた。
ヨカッタヨカッタ。

★カンカラ
http://www.hagimoto-kikaku.co.jp/kankara/★立川ぜん馬
http://hwm8.gyao.ne.jp/zenba/★立川談四楼
http://www.danshirou.com/ちょっと暑気払い、ということで銀座のおしゃれ〜な地中海レストランの個室に大勢で。
帰宅後仕事があるのでセーブして飲むものの、ま、ちょっとで済むわけもなく5時間(笑)。
気合い入れ直すために冷房入れて仕事仕事……。
そうか世間は連休だったのか……。
- 2008/07/22(火) 02:43:49|
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